工場の自動化に貢献する、精密位置決めスイッチの専門メーカー

精密位置決めスイッチはメトロール

2014年08月19日

日本の100選に選ばれた『ダイバーシティ経営』女性がイキイキと活躍する職場づくりのヒミツ大公開!

元気の秘密!社員ブログ

ダイバーシティ経営とは…
女性・外国人・高齢者・障害者、多様な人材がいきいきと働ける職場環境を提供し、そこから生まれる「自由な発想」を、新しいサービスや製品開発につなげる経営のこと。

ダイバーシティ経営を実践する企業として、経済産業省『ダイバーシティ経営企業100選』に選定された、私たちメトロール。

テレビ東京『ワールドビジネスサテライト〜カイシャの鑑(かがみ)〜』や、日刊工業新聞『多様な人材生かす中小の働き方改革』(クリックでPDFが開きます)でも、個々の能力を最大限に発揮させているダイバーシティ中小企業として紹介して頂きました!

今回は、その実話を大公開(^_^)v 必見です!

そもそもダイバーシティ経営のきっかけは??

今から遡ること30年前…

大手製造メーカーの採用意欲が高かった当時、会社の規模が小さかったメトロールでは、男性正社員の採用ができず、仕事が忙しくなればなるほど、働き手のいない労務倒産の危機にさらされる日々

そんな時、戦力として採用できたのは、地元立川市の主婦のお母さんたちと、大企業をリタイアした高齢者の方々でした。

『彼女たちに、仕事のやりがいを見つけてもらい、プロとしての技量を身につけ、家庭と両立して長く働いてもらうにはどうしたら良いだろう?』

『そうだ!会社側がそれぞれの家庭事情に寄り添っていくのはどうだろう!』

こうして、さまざまな雇用形態や制度について考えるようになり、気がつけば、モノ創りの大好きな老若男女が、屈託なく集うモノづくり集団へと自然に成長していたのです。

30年たって、これを、世間は『ダイバーシティ経営』というようになりました(笑

『多様な人材が能力を発揮できる職場環境づくり』を考える。
まさに、これがダイバーシティ経営の原点なのです。

高精度FAセンサーの海外展開最前線は、若手社員が担う!

メトロールの海外展開をしょって立つ若手社員たち。
入社間もない彼らも、責任あるポストで次々と海外赴任しています。

入社2、3年目の新卒女性社員たちは、タイを中心にアセアン地域で大活躍!
軽快なフットワークで現地に赴き、ユーザの声を聞きながら、中華系・日系企業に営業訪問、市場開拓を行っています。

ITやFacebookを使った情報発信にも、若手社員が大活躍。

フェイスブック上では、フォトコンテストを企画し、ユーザー同士の交流に火をつけました。
その結果、当初は数百人であったファン数が、今では3万人に膨れ上がり、海外売上もアップ!

若手社員の斬新なアイデアを積極的に取り入れていくことが、海外での販路拡大の秘訣!?

新製品開発に年齢や役職は関係ない!

新製品開発においても、年齢・役職は関係ありません。
入社一年目で、経済産業省からの受託開発『国家プロジェクト』をまかされ、開発し、成功することだってあるんです。

また、活躍するのは、若手社員だけにとどまりません。
2013年の発売以来、精密加工の現場で注目を浴びている『密着確認用エアマイクロスイッチ』。
±1μm精度のエアセンサーの開発者は、ナント当社最年長のエンジニア\(◎o◎)/

今年で81歳というんだから驚きです!

20~80代まで、歳の差60歳!仕事上ではいつも対等。真剣勝負です。
誰しも「一人のプロフェッショナル」として扱われるので、職場は良い緊張感(^_^)v

年齢、性別、役職関係なく、一人ひとりの個性と能力を大切にしています。

製造現場のナマの『声』を聞く!

当社には、「気づき」という独自の改善提案の制度があります。

仕事をしていて、「こうしたらもっと良くなる!」と気づいたことを、紙に書いて提出し、改善していく制度です。
毎朝のミーティングで即決裁。

中でも、特に素晴らしい改善提案をした人は、年3回の社内パーティで表彰されます(^O^)

現場で働く、パート社員さんたちのナマの声が、生産工程の削減や作業効率UP、製品の精度向上につながるのです。

働くヒトのことを考えた「社内行事」

改善提案の表彰や、社内交流を目的に、年3回必ず行うのが、社内ビアパーティ。
就業時間の16:30から全員参加。ビールを飲みながら社内で行います。

このような部門や役職を越えた交流があることで、社内で助け合える人間関係が自然と構築され、ストレスによる離職や、うつ病の防止になっています。

でも、なぜこんな早い時間からスタートするのか、お分かりでしょうか??

正解は…
女性パート従業員さんたちの多くは、地元のお母さんたち。
彼女たち全員が参加できるよう、子供のお迎えなどで忙しくなる18時前には、パーティを終了するために、早い時間から始めるのです。

こうした小さな思いやりの積み重なりが、女性パート社員で最長25年勤務の定着率の高さにつながっています。

イキイキとした働き方が「自由な発想」を生む

変化の激しい時代、生き残りをかけて、常に新しい価値を創造し続けるには、ダイバーシティ経営が必要不可欠。
そこで何よりも重要なのは、それぞれの働き方や能力に応じた、誰もが働きやすい社内環境を整えていくことです。

メトロールでは、今後も、性別・年齢・国籍問わず、個人が能力を最大限に活かして働ける職場環境づくりを目指していきます。
少数精鋭、更なるイノベーションを巻き起こそう!!

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