コンタクトを自由位置から動作位置に動かすのに必要な力(単位:N)
通常は1N程度。
ただし、接触式接点形センサでは、接触力は可動部が確実に戻るためのバネ力と接点同志が安定して通電することに必要なバネ力の和が必要です。
なお、接触力の表示の仕方には戻り力を示す場合があります。
それは軸の戻り不良を防ぐためでバネ力に対し軸の摩擦力分、少なくなります。
無接点形では接点の接触力が必要ないので0.2N~0.05N程度まで少なくできます。
センサ付ボールプランジャやセンサ付スプリングプランジャのようにワークに対する押しつけ力、跳ね出し力を示す場合があります。
なお、接触力はレバー形ではレバー比によって下げられます。
コンタクトを含む可動部が重い場合、接触力は使用姿勢によって変わりますので使用状態での戻り接触力を確認ください。(特にコンタクト交換式でお客様が製作された場合)
接触力の大きいタイプではブラケットの剛性に留意ください。

RSSフィード



