2010年08月 アーカイブ
出稼ぎ社長、千里を走る!! (1)
中国の赤い電気自動車!恐るべし

こんにちは。
このブログには初登場、社長の松橋です。
先月は中国出張で、深センを中心に華南地区をまわってきました。
びっくりしたのが、中国の電気自動車事情の変貌ぶりです。
ハイブリット車が主役の日本では、電気自動車は未だ離島でチョコチョコ実験段階。
最近も日経ビジネスに試乗記事が掲載されたのを見た方もいらっしゃると思います。
一般の人には「まだまだ先」と言う感じですよね。
古いマイカーを補助金でインサイトに買い替えた、私自身もその一人でした。
ところが、今回の華南出張でその考えが一変しました。
『こりゃ電気自動車の夜明けは近い!!』
深センの街中で赤いワゴンタクシーをしばしば見かけたのです。
ワゴン車自体、まだ中国では珍しいので目についたのですが、それがなんと"電気自動車"だったのです!
しかも聞いてびっくり、既に600台もの"電気タクシー"がすでに街中を走りまわっていたのです。
深センは、投資家のウオーレンパフェットが投資して一躍有名になった自動車メーカーBYDのお膝元。
(BYDとは、Build Your Dreams の略だそうです。)
とはいえ、中国一級都市でいきなり数百台もの電気自動車を走らせ実用実験しちゃう!
とこが、無謀?太っ腹?中国らしい。
日本人技術者が開発した高精度スイッチ物語 〜第2話〜
Made in JAPAN にこだわりを!
〜精密位置決めスイッチの自社開発までの軌跡〜
<<前回はコチラ
前回は、メトロールの高精度スイッチの《原点》にある『信号付ダイヤルゲージ』のお話をしました。
その名も『MT-パルサー』
[M]はメトロールのM 、[T]はトヨタ自動車のT。
そう、両社の共同開発により誕生した製品です。
じつは、当初『信号付ダイヤルゲージ』に内蔵したスイッチには、ドイツ製のスイッチを採用していましたが、そのスイッチは絶縁体に"サファイヤ"を使っていたため非常に高価でした。
ところが「100万回の動作に対し1ミクロン以内の繰返し精度を出す」というトヨタ側の厳しい要求に応えるべく、社内でテストを繰り返すうちに、内部のスイッチの強度に問題があることが明るみに出てきたのです。
どうやら、問題は"サファイヤ"の耐久性にあるらしい。
しかし、当時採用していたドイツ製のスイッチは、サファイヤを使わずには絶縁ができない構造になっていたため、このスイッチ自体を自社で開発するより他に道がありませんでした。
さらに当時のトヨタ自動車は、ものづくりのメンタリティと品質へのこだわりから「純国産」への強いこだわりがありました。
生産ラインの部品ひとつまで、Made in JAPAN で製造したかったのです。
トヨタの要求に応えようと、試行錯誤を繰り返して懸命に開発したスイッチ・・・
それこそが現在の『高精度MT-タッチスイッチ』の原型だったのです。
絶縁体に"サファイヤ"を使用しない独自構造の開発に成功したのは、今から33年前、1977年のことでした。

▲33年前に創られた精密位置決めスイッチ第1号
あなたの「精密位置決め」のお悩み解決します!!(サーボモーター編)
Q. 装置内の駆動部の位置決めに、コストがかさんで困っています。
「パルスモーター」を使って精度の高い位置決めはできませんか?
こんにちは、機械装置メーカーのエンジニアです。
現在、装置内の駆動部の位置決めに、精度の高い高価な「サーボモーター」を使用しているのですが、コストがかさみ困っています。
トータルコストを下げるため、安価な「パルスモーター」を使用したいのですが、位置決め精度が悪く、思うように駆動を制御できません。
このような「パルスモーター」を使った、精度の高い位置決めの事例はありますでしょうか??








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